時の流れの羅針盤 日本時事評論
お知らせ
読者の皆様へ
4月17日・5月1日合併号のお知らせ  平素より、『日本時事評論』をご支援、ご愛読いただき、誠にありがとうございます。
 さて、新型コロナウイルス感染拡大に対処する緊急事態宣言が出されたことから、ゴールデンウイーク中の配達を差し控えさせていただくため、4月17日号と5月1日号を合併号として発行させていただきます。ご了承ください。

(株)日本時事評論社     
代表取締役社長 山口敏昭
購読者の皆様へ
新聞配達遅延のお詫び  平素より『日本時事評論』をご支援、ご愛読いただき、誠にありがとうございます。
 さて、新型コロナウイルスの感染拡大に対処する緊急事態宣言および外出自粛要請などから配達が困難な地区においては、3月6日発行号、3月20日発行号、4月3日発行号の3回分の『日本時事評論』が、お手元に届かない状態も生じ、読者の皆様に大変ご迷惑をおかけしておりますことを心からお詫び申し上げます。
 もし、お手元に届いていない場合は、直ちに郵送いたしますので、当社までご連絡いただければ幸いに存じます。
 なお、4月17日号・5月1日号の合併号につきましては、すべての購読者の皆様へ郵送させていただきますのであわせてご案内申し上げます。

(株)日本時事評論社     
代表取締役社長 山口敏昭
新着情報

お知らせ一覧を見る
「日本時事評論」編集便り No.356      2020/06/05 
 緊急事態宣言が解除され、全国の学校で授業が再開されています。その中で懸念されているのがマスクをしていない子供、咳やくしゃみをした子供などへの嫌がらせです。こうした「コロナいじめ」を防ぐためには、咳やくしゃみをした子供に対し、教師が「コロナじゃない?」などと不用意な言動をしないことです。大人がウイルスを過剰に怖がれば子供もストレスを増幅します。警戒しつつも、言動に注意して日常生活を送ることが不可欠です。それでは紙面案内です。(田村)

1面 天録時評 「各宗教の教理を教える宗教教育が必要 
         死の不安や恐怖を超越するために」

 生命至上主義に陥ると、死への不安や恐怖が強まり、自分の命を脅かす存在に攻撃的になります。その典型例が、今回の武漢ウイルスの感染拡大に直面して自粛警察のような行為に走った人々です。死への恐怖や不安を抑制するためには、自己の命より他者の命を尊重する人生観や死生観が必要であり、それを涵養するために学校教育で各宗教の教理の要点などを教える宗教教育を行うべきです。

2面 天録時評 「自存自衛のために戦った先人に感謝
         戦歿者の遺骨収集へ国民の協力を」

 未だ海外の元戦場に眠る戦歿者の遺骨の祖国帰還を急がなければなりません。国民を挙げての遺骨収集事業への協力が必要です。大東亜戦争は自存自衛の戦争であり、そのために戦った先人への感謝と追悼の誠を捧げることが、今を生きる国民の義務であることを強く訴えます。

3面 天録時評 「現場の技師を正当に評価する文化を
         現代医療に不可欠な様々な専門技師」

 武漢ウイルス感染症対策で日本のPCR検査数の少なさが指摘されましたが、その要因として検査する臨床検査技師の不足が挙げられます。同様に、医療現場では診療放射線技師も不足しており、癌の放射線治療が拡大していません。人材不足の要因として、技術者の評価が低く、医療現場でも医師より下に見られ、技術が正当に評価されていない点が挙げられます。医療チームの一員として、技量や業績を評価するなどの対策が急務です。

4面 天録時評 「芸能人が政権打倒運動に踊らされた
         検察庁法改正案で三権分立は脅かされず」

 武漢ウイルス禍の中、芸能人など著名人が、ツイッター上で検察庁法改正案に反対したことが話題になりました。抗議理由は法律の内容を曲解した的外れのものであり、政権打倒のための政治運動に利用されたものでした。国民は、野党やメディアの巧みな政権反対運動に踊らされてはいけません。

5面 天録時評 「わが国の最先端技術や研究を守れ
         戦争の主導権奪取めざす中国への流出防止を」

 中国は将来の戦争の主導権奪取を目的に、海外の最先端研究や技術を入手するために手段を問わない取り組みを強化しています。これに対し、米国は流出防止の規制を強化していますが、わが国は政府も大学も無警戒です。日本学術会議は軍事研究への協力を禁止していますが、わが国の科学技術が安全保障には生かされず、中国の軍事力強化に利用されれば本末転倒です。大学、研究所は技術流出防止策を強化するとともに、自衛力の強化につながる防衛省の研究にも協力すべきです。

2面 巷  露  「台湾の国家承認を」
3面 草木片266「ねじき/捩木」
4面 天録時評  「報道や情報番組では芸能人不要
          井戸端会議ではなく専門家の討論を」
5面 天録時評  「低下する自給率 食料不足の可能性
          魚介類の資源管理強化で安定供給を」
   読者質問箱 「種苗法改正は優良品種開発に不可欠」
7面 投  稿  「なぜ憲法改正が必要か⑩
          家族解体で社会は不安定化
          世界人権宣言でも謳われる家族保護」
          弁護士・医師 籔本恭明
8面 日本の肖像⑩ 後藤新平(上)
         「戦前日本の公衆衛生、
          感染予防の事業化に力を尽くす」
          歴史家 鈴木旭


〈本文の全文(PDF)は6月12日に掲載予定です。〉
※皆様のご意見・情報提供(教育現場の声、地域の話題など)を編集部までお寄せください!!
過去の記事を読む
傍楽コラーゲン 傍楽コラーゲンのお申し込みはこちら
【第9号】社会に広めたい「子育て四訓」 【第6号】国際社会を見る目 【第5号】特集 国語政策 【第4号】国旗と国歌 【創刊号】「男女共同参画」の表と裏 【第3号】「ことば」百選 【第2号】「男女共同参画」とジェンダー論 【第10号】「続・ことば」百選 【第7号】特集 放射線 お申し込みはこちら 【第8号】当世子育て談義