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「日本時事評論」編集便り No.292      2017/09/15 
 現在、一般社団法人原子力国民会議が、11月22日に東京で開催する「原子力集約全国大会2017」に向けて、原子力発電所の再稼働や新規着工の促進などを求める声明文に賛同する署名を募っています。近い将来の「電気自動車」の時代に対応し、また、地球温暖化の防止のためにも原子力発電の再稼働や原子炉の新増設は不可欠です。原子力国民会議のホームページでも署名できます。多くの国民に声明文への賛同の署名をしていただきたいものです。それでは紙面案内です。(田村)

1面 天録時評 「電力消費が増大する電気自動車の時代
         原子力発電所
         今から着工しなければ間に合わない」

 自動車産業は大きな構造変化の時代を迎えました。ガソリン車やディーゼル車から電気自動車へ移行すれば、電力需要が大きく増大します。温暖化防止の取り組みの中で増大する電力を確保するには、原子力発電以外の利用では不可能です。政府は次の「エネルギー基本計画」に原子力発電所の新規着工を明記し、安全性や放射線への国民の理解を促進する取り組みを急ぐべきです。

2面 天録時評 「飲酒、喫煙年齢は20歳からを維持せよ
         18歳引き下げは健康増進の政策に逆行」

 民法の成人年齢を18歳に引き下げる改正法案が、秋の臨時国会で提出されるのに伴い、公営ギャンブルの禁止年齢の引き下げに関しては、現行の20歳のまま据え置く方針が固まりました。若者の健全育成の観点からみて、妥当な判断です。政府は、飲酒、喫煙についても、国民の健康や教育現場での生徒指導のことを考えて、20歳で据え置く判断をすべきです。

3面 天録時評 「和製英語や外国語の濫用を止めよ
         放送局は適切な国語を使う訓練を行え」

 最近、ニュースキャスターをはじめ、言葉を商売にしている人たちによる外国語の誤用や安易な和製英語の使用を耳にします。NHKのアナウンサーですら間違った英語を使っており、国会でも外国語が飛び交っています。これでは豊かな表現力を持つ日本語が劣化してしまいます。まずは、政府が和製英語の使用を抑制し、国語を尊重していくべきです。

4・5面 インタビュー
         「放射線防護の基本理念からの見直しが急務 
          低レベル放射線は免疫機能を活性化する」

 わが国の発展やエネルギーの安全保障を考えれば、原子力の平和利用は不可欠です。そのためにも、国民の中にある放射線への恐怖心や誤解を減らすことが喫緊の課題です。そこで今回、放射線安全に関する知識の啓発に長年努めている、NPO法人放射線安全フォーラム最高顧問の加藤和明氏に話を聞きました。その要旨を紹介します。

6面 講演録 「日弁連の政治活動の禁止を急げ
        公的団体の弁護士会は中立公正の厳守を」

 わが国の平和と国民の生命を守るために、憲法改正を急がなければなりませんが、その大きな障害となっているのが、一部の勢力によって悪用されている日弁連(日本弁護士連合会)です。公的な存在である日弁連が、共産党などの政治勢力と結託して公然と政治活動を行うのは中立性、公正性に反しています。政府は、早急に弁護士法を改正し、日弁連の政治活動を禁止し、悪用を防止すべきです。

2面 巷  露  「襟を正す!?健康食品業界」
3面 草木片201「つりふねそう/釣り船草」
7面 投  稿  グローバリズムと日本の教育⑧
         科学的な裏付けのある教育政策を」
         教育評論家・川内時男
8面 吉原恒雄拓殖大学元教授の国際社会を見る目256
        「防衛費増額で国を守る意志を示せ
         わが国の防衛力強化へ期待が高まる」


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