時の流れの羅針盤 日本時事評論
お知らせ
読者の皆様へ
4月17日・5月1日合併号のお知らせ  平素より、『日本時事評論』をご支援、ご愛読いただき、誠にありがとうございます。
 さて、新型コロナウイルス感染拡大に対処する緊急事態宣言が出されたことから、ゴールデンウイーク中の配達を差し控えさせていただくため、4月17日号と5月1日号を合併号として発行させていただきます。ご了承ください。

(株)日本時事評論社     
代表取締役社長 山口敏昭
購読者の皆様へ
新聞配達遅延のお詫び  平素より『日本時事評論』をご支援、ご愛読いただき、誠にありがとうございます。
 さて、新型コロナウイルスの感染拡大に対処する緊急事態宣言および外出自粛要請などから配達が困難な地区においては、3月6日発行号、3月20日発行号、4月3日発行号の3回分の『日本時事評論』が、お手元に届かない状態も生じ、読者の皆様に大変ご迷惑をおかけしておりますことを心からお詫び申し上げます。
 もし、お手元に届いていない場合は、直ちに郵送いたしますので、当社までご連絡いただければ幸いに存じます。
 なお、4月17日号・5月1日号の合併号につきましては、すべての購読者の皆様へ郵送させていただきますのであわせてご案内申し上げます。

(株)日本時事評論社     
代表取締役社長 山口敏昭
新着情報

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「日本時事評論」編集便り No.355      2020/05/15 
 武漢ウイルス感染防止のため全国の学校で休校措置が取られ、児童、生徒の学習保障のためオンライン授業の導入が求められています。しかし、多くの学校や家庭でのデジタル化が遅れ、すぐに導入できない状況を露呈しました。このことは、学校だけでなく社会全体にも言えます。社会や産業の発展のためにも今回のコロナ禍を情報通信網の整備の好機とすべきです。それでは紙面案内です。(田村)

1面 天録時評 「豊かさ維持に中小企業改革が不可避 
         内部留保を社会に還元し産業構造の転換を」

 武漢ウイルス終息後の社会は、オンライン化など情報通信技術(IT)の更なる進歩により、人々の生活や産業にも大きな変化が生じます。わが国が今回の危機を乗り越え発展するためには、高度な情報通信技術を基盤とする社会や産業構造の転換が急務で、中でも労働生産性の向上などのための中小企業改革が不可避です。改革の促進のために、巨額の内部留保を持つ大企業は、将来への投資と社会への恩返しの意味からも、傘下の関連、下請けなどの中小企業の統廃合に内部留保を有効活用すべきです。

2面 天録時評 「私権より公益の優先が不可欠
         国際芸術祭 表現の自由の制限は当然」

 公金を投入する芸術祭での表現の自由を規制することにも批判の声があるように、わが国では個人の権利を制限することを悪と見なす風潮があります。しかし、武漢ウイルスの感染防止のための海外の厳しい外出禁止のように、私権よりも公益を優先するのは世界の常識です。国際人権規約でも公益のための私権の制限を認めています。私権よりも公益を優先する社会とすべきです。

3面 天録時評 「文化の破壊と政府への不信を招く
         国民を無視する新カタカナ語の濫用」

 武漢ウイルス感染症関連の政府発表などでは、次々と新しいカタカナ語が生み出されています。このため、政府が伝えたいことは国民に十分理解されているとは言い難いのが現実です。また、カタカナ語の濫用により日本語の破壊が進めば、日本文化の破壊につながるとともに、国民の相互理解や一体感までもが失われます。政府与党は政治不信にもつながる新たなカタカナ語の造語を禁止すべきです。メディアも日本語を大切にして、分かりやすい情報伝達に努めるべきです。

4面 天録時評 「不安を払拭しマイナンバーカード普及を急げ
         ITを社会基盤に新産業の創設を」

 10万円の定額給付金の振り込みに時間がかかるのは、マイナンバーカードの普及が遅れているためです。個人情報が政府に握られ管理下に置かれるという誤った反対意見に国民が踊らされたことが一つの要因です。しかし、進展する情報通信技術(IT)を社会基盤として新たな産業を創造しなければ、国の将来はありません。政府は国民の不安を払拭し、マイナンバー制度の活用を早急に拡大すべきです。

5面 天録時評 「中国人や中国企業の土地買収を禁止せよ
         『相互主義』で国内活動の規制を」

 今回の武漢ウイルス感染拡大では、中国の生産や流通の停止を受けて、わが国の工場が停止するなど、生産拠点の一カ所集中の危険性を露呈しました。経済合理性のみを優先した結果であり、生産拠点の中国依存からの脱却が急務です。また、中国は「相互主義」を無視し、自国の利益のみを追求する外交通商を行っています。日本政府は中国に対して「相互主義」の原則に基づいた対応を貫くべきです。

2面 巷  露  「社会を支える人々へ感謝」
3面 草木片264「あさがら/麻殻」
5面 草木片265「きつねあざみ/狐薊」
6面 天録時評  「トリチウム水の海洋放出の決定を急げ
          風評被害防止にはメディアの協力も不可欠」
7面 投  稿  「なぜ憲法改正が必要か⑨
          戦前・戦後でわが国の国体に変更なし
          君臨すれども統治せずの立憲君主国家」
          弁護士・医師 籔本恭明
8面 日本の肖像⑨「東郷平八郎(下)
         「植民地下のアジアの民族に
          勇気と希望を与えた」
          歴史家 鈴木旭


〈本文の全文(PDF)は5月22日に掲載予定です。〉
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